快晴の霞沢岳西尾根ピストン 2021年3月27日


メンバー :   A山(L)、N川、Ko

総括

 

(1)雪山リハビリに最適

とにかく人気でトレースがしっかりついている。

3月下旬の堅雪の状態なら十分日帰りが可能。

正月の軟雪なら相当のラッセルだろう。

加えてルートが単純だし、上高地トンネル出てすぐのところから尾根取りつき。

なので早く帰れそうだということで精神的に楽。

そして

なにより

天気が良ければ穂高の景色がすばらしい。

今度はあそこに行きたいという気持ちに、必ず、なるだろう。

私はGWに再び訪れる気持ちで盛り上がった。

(2)ただし、頂上直下まで急登の連続

それもかなりのもの。

日ごろトレーニングしていないとしんどいだけ。

(3)核心部は大したことなし

おそらく2級の岩場。道路から不動正面1への登り程度。

フィックスが二本並んであったし、今回一本残置したので、ロープなしで通過

できるだろう。つまり、登攀具も不要。

報告

暗くて長い釜トンを抜け、明るく短い上高地トンネルを抜け、しばらく歩くとこの看板。
暗くて長い釜トンを抜け、明るく短い上高地トンネルを抜け、しばらく歩くとこの看板。

右に入ると除雪はそこで終わり。いよいよ雪道が始まる。

ここで約1mの積雪だろうか。

看板にある国土交通省の建物があるところでトレースが薄くなってきたので行き過ぎに気づく。

戻ると笹やぶのなかにフィックスロープがあるのを発見。

先ほどの入り口からだいたい80mくらい。

左手の尾根の一番低いところを狙って着いている道だ。

そこもいきなりの急登だったが、それからもずっと急登だ。

天気が良いので前穂高と奥穂高をつなぐ吊り尾根もみえているんだけど、

木立が濃すぎて写真が撮れない。

こんな感じの道がずっと続く。

木立が濃すぎて写真が撮れないような道がずっと続く

嫌気がさして南側を見ると、木が疎できれいに見えた。

でも吊り尾根とは逆方向。

南側をみると木が疎できれいに見えた

しかし我慢して登っていくと、徐々に視界が広がり、

右から前穂、奥穂、その間の吊尾根、そして西穂につづく稜線

右から前穂、奥穂、その間の吊尾根。そして西穂につづく稜線。

奥穂のすぐ左には、白い坊主のようなジャンダルムが見える。

核心部手前の雪稜。
核心部手前の雪稜

かなり立っている。どん詰まりに核心部がみえる。

左に落ちたら大変なことだ。

核心部。

一番上に人がいるのが見える。

結構立っているように見えるが、技術的に大したことはない。

核心部

核心部を抜けた雪稜を振り返る。

そんなに立っていないが、気は抜けない。

核心部の上でミーアキャットのように景色に見入るN川さんがいる。

核心部を抜けた雪稜を振り返る

バックは焼岳。

バックは焼岳

乗鞍、御岳。

乗鞍、御岳を望む

頂上へ向かう道。

人だかりがあるのが頂上。

頂上へ向かう道

頂上

頂上にてA山さん

頂上のN川

下りで一本フィックスを追加した。

黄色いロープがそれ。

下りで追加した黄色いフィックスロープ

そして最後に釜トンネル出口。

釜トンネル出口

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