大阪ぽっぽ会とは ! ?

私たち「大阪ぽっぽ会」は、大阪府勤労者山岳連盟(労山)に加盟する、クライミングを中心に活動する山岳会です。

アウトドア(岩場・外岩)でのスポートクライミングからマルチピッチフリークライミング、バリエーションルート登山、厳冬期のアルパインクライミングやアイスクライミングまで、オールシーズンのクライミングを中心にしながらも、沢登り、縦走、ピークハント、山スキーなど、山全体をフィールドにした多岐にわたる活動を実践しています。

また、これらの山行を可能な限り事故なく安全に行うために、会内での研究や勉強会、トレーニングなどを常に続けています。

日常の主なトレーニングは、道場周辺(JR福知山線/道場駅周辺)の不動岩や烏帽子岩、駒形岩、百丈岩などでのクライミングですが、六甲山やその周辺の各岩場、クライミングジム、重荷を担いでの山歩き(歩荷)などのトレーニングも、会員それぞれが目標を持って行っています。

紅葉の不動岩秋の不動岩

会の概要

・設立:1975年
・会員数:78名(2021年1月現在)
・会員内訳
正会員:53名/休会員:23名
女性会員:31名/男性会員:47名
平均年齢:約45歳

組織図

大阪ぽっぽ会組織図
正会員には、いずれかの担当をお願いしています。

集会・会議

現在、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、全ての集会・会議はZoomによるリモートで行なっています

・例会:月1回 (大阪府勤労者山岳連盟事務所にて)
<内容>山行報告・山行計画・会運営・新人向け座学・各種技術研究・・・など。

・運営委員会:月1回 (運営委員12名による)

・総会:年1回 6月上旬

会費とその他の費用

・年会費:正会員 6,000円・休会員 2,000円
(新入会初年度は、入会月により月割計算)

・入会金:1,000円(新入会時のみ)

・労山基金:(救助捜索保険) 正会員は5口以上。
アルパインクライミングや沢登りなどの、救助搬出が困難な地域で活動をする会員は10口必須。
(年間1,000円/1口・5口=5,000円・10口=10,000円)

全国の労山会員による基金の充実のためにも「労山基金」加入を原則として強くお願いしていますが、個人的に加入する他の保険で、同様もしくは同様以上の補償内容であるならば(要確認)この限りではありません。

・労山個人賠償プラン(自由加入) 年間掛け金3,540円 (個人賠償責任保険金額1億円)

2020年度からコストの関係で保険会社との契約更新ができなくなりましたので、各自での個人賠償責任保険への加入を推奨しています。

一つのおすすめは、入会すると個人賠償責任制度が付帯するココヘです。登山などのアウトドアでの活動における、他人の身体の障害、または他人の財物の破損に関する賠償責任が補償対象になります。詳しくは以下をご参照ください。

ココヘリの補償内容および申請用紙(pdfファイル/ココヘリの会員ページより抜粋

新人会員の育成

作成中

会内連絡・情報発信・会報

会員専用メーリングリスト/緊急連絡網/公式Webサイト/SNS(Facebookページ)/会報(会員向けに不定期発行)

会則(会規約)

作成中

労山との連携・共催

大阪府勤労者山岳連盟/各種登山学校・講習会の共同開催、ダイトレ、理事派遣、など。

日本勤労者山岳連盟/労山基金・クリーンハイク・海外登山、など。

安全・無事故への取り組み

登山やクライミングにおいて、100%事故を起こさないということは理想であっても現実的には不可能なことであります。

「今の今まで一緒に楽しく登っていたパートナーや仲間が(或いは自分自身が)、数分、数十秒後には悲惨な死を遂げてしまう・・・」といったような最悪の可能性がいつ突然起こるかわからない、ということを常に忘れてはいけません。

そしてその可能性を1%でも下げ、事故ゼロに可能な限り近づけるための常日頃の努力とともに、不確定要素の多い自然の中での活動においては高度な危機感と想像力を持ち続けなければならないと考えています。

当会におきましても、非常に残念ながら過去3件の死亡事故を含め、何件かの重症事故を起こしてしまいました。

私たちはこれらの重大事故を徹底的に検証し、反省し、そしてその教訓として「二度と重大事故を起こしてはならない!」という誓いのもと、2014年には「大阪ぽっぽ会安全宣言」を策定し、全会員挙げて安全に対する徹底的な意識改革を進めています。

大阪ぽっぽ会安全宣言 (2014年策定)

■危険予知能力を向上させ、高い気付きに努めます。

■パーティーメンバーの相互チェックと、気づいたことを指摘する癖・指摘される癖を根付かせます。

■慣れ・油断・慢心・横着に陥りません。

■絶対安全・絶対大丈夫はありません。

■技術向上に努めます。

その他の具体的な取り組み

▪️スポートクライミングを含め、屋外におけるすべてのクライミングでのヘルメット着用を推進。

▪️懸垂下降の検定制度(会員相互の再確認という意味合いも含め、年一回以上のチェックを受けていただいています。)

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