ヨセミテ渓谷&トゥルミメドウス

●日程:2019年8月29日~9月13日

メンバー:Gramps、カメさん、おいちゃん、マキちゃん、New K2さん、キューちゃん、まゆみさん、ふっちゃん、ガンさん、渕さん
ヨセミテ渓谷とトゥルミメドウスに山仲間と16日間で行ってきました。
ヨセミテ渓谷のスケールの大きさに圧倒されました。

ハーフドーム
キャセドラルピーク

計画のヨセミテのハーフドームとトゥオルミメドウスのキャセドラル・ピークの2つが登れたので嬉しかったです。
2つともレンタカーを使わなかったので登山口迄の歩きがプラスされ大変でした。
上高地から歩いて屏風に登って上高地まで戻って来たくらいの感じでした。
実際そのくらいはありました。

キャセドラルピークは下から見ると先端部が尖って見えている岩山で登って見ると4人位しか留まれない尖塔でした。
四周の景色は抜群に素晴らしく遠くには3日前に登ったハーフドームも見えて感激しました。

キャセドラルピーク

その他には近くのゲレンデ?でマルチやら1ピッチスラブを登ったりしました。
また、グレーシャーポイントと呼ばれているヨセミテバレーの壁の頂稜部にある景色の良いとこにハイキングもしたりしました。
詳細は次に書きたいと思っています。

●8月29日:
29日16時50分発、10時間15分で現地時間11時5分サンフランシスコ空港に到着。(時差16時間)ここから迎えのタクシーで市内のホテルに直行する。
チェックイン後近くのハンバーガーショップで昼食。(この辺りには食堂がない)
この後バスに乗って夕食、明日の朝食を買いにスーパーに出かける。バスの乗車券は3ドルで2時間以内ならば何度も乗れるようだ。シニアーはその半額でありがたい。

フードマーケット

●8月30日:
ホテルでの朝食は早朝なので取らずに6時半迎えのタクシーでバスステーションに向かう。

(車内の中ほどにはテーブル付きの席が4席ほどがある)

ヨセミテへはバスステーションからバスでEmeryville駅でアムトラック(列車)に乗り継いでマーセド(Merced)駅に、ここからまたバスに乗り継いでヨセミテバレーに向かう。

ここからヨセミテ行きのバスに乗り換える。

サンフランシスコのホテルから5時間40分の旅でした。

アムトラック車内
マーセド駅 ここからヨセミテ行きのバスに乗り換える
ヨセミテバレー  バス車内から
初めてみるハーフドーム   バスの車内から

●8月31日:Manure Pile ButtressAfter Six                 
昨夜は眠れずに辛かった。5時起床、6:45出発

早朝の出発
左アフター6、右アフター7の取り付き。

クライミング初日の岩場はロッジから西に向かって2.5㎞くらいの所である。
アフター6・1ピッチ目の中ほどが核心部。
After Six とAfter 7 と各2パーティーずつに分かれて登る。私はAfter 6 をカメさんとつるべで偶数ピッチを登る。1ピッチ目が核心か?右上クラックで足が滑りそうで登りにくかった。8 時過ぎにスタートして合計6 ピッチを3時間45分で登る。

6ピッチを登り終えて、Shirakata’s ashesと

下りは登ったところが台地上になっておりそのまま真っすぐに向かっていけば下降路に入っていける。初日なので今日は早めに切り上げる。
ロッジに帰ってその後でバスに乗ってビレー内のスーパーマーケットに出かけ、夕食、明日の朝食、行動食を購入。ヨセミテ渓谷内を循環している「ヨセミテバレーシャトルバス(無料)」は便利である。

夕食は私を除いて皆で作る(特に女性陣が頑張って作ってくれるのには感謝)

登り終えて

●9月1日:Swan Slab
明日のハーフドーム・Snake・Dike取り付きの下見班と、ハーフドーム一般ルート下見班、その他(Swan Slab)に分かれる。私はその他組に参加する。
一昔前なら下見班に参加していただろうに残念ながら寄る年波には勝てない。
Swan Slabはロッジからすぐそばにある岩場。トップロープで各自3ルートを登って終了。

スラブを登るガンさん
まゆみさん
登りに来ていた方と記念写真

この後、シャトルバスに乗ってエル・キャピタンを見学に行く。
明日はハーフドームの予定。
下見に行った3人はトポ通りに行ったらガレ場で苦労したそうだ。
帰りにもう少し上に道がついていたのでそちらを歩いて帰ってきたら楽に歩けることが分かった。下見をしておいて良かった。

エル・キャピタンをバックに記念写真
エル・キャピタンのそばを流れる川

●9月2日:Half Dome Snake Dike


この山行が決定されるまでは、ただのハーフドームであり、そんなに興味があったところではなかった。決まってからは日に日に気持ちが高まってきている。
1日17時間も行動しなくてはならない。体力が持つかだろうか?
過去にアイガーを登った時に17時間行動になってしまったが、当時はまだ若かった。
行く前は、いつもより歩くトレーニングをしなくてはと思うも、ついつい楽なほうへと流れてしまい、こんな状態で不安を持ちながら出発日が来てしまった。
前日に3人が取り付きまで下見をしてくれている。3時起床、3時45分ロッジをヘッドランプを付けての出発。車がないので登山口まで1時間ほど歩かなくてはならない。
登山道に入ってからはトレッキング道を歩き、ハーフドームへの分岐は昨日の下見とは違うスムーズに歩ける道をとる。(分岐点はトレイルの最終トイレ小屋を過ぎ、少し進むと右への少し下り気味のリトルヨセミテへの道のところを左に大きく折れて入って行く)
時々休憩を取りながら進む。ロストレイク付近は景色も良く休憩にはもってこいの所でした。
歩き始めて4時間半余の9時20分取り付きに着いた。
これも前日下見をしてくれたお陰でロスタイムなしに来れました。

ロストレイクでの休憩
ロストレイクをバックに。大きな松ぼっくり!
取り付き手前
取り付き  真ん中のクラックを登る

今日は3パーティー7人で登る(残り2人はグレーシャーポイントにトレッキングに出かけている。カメさんと組んだ我々は2番手で登ることになる。
10時ころスタート。
1ピッチ目:カメさん:ハングした右端まで登りカムを噛まして左にトラバース。トラバース左端迄カムを噛ますところがなく緊張する。私は登り始めで2度ほどスリップして(靴が悪いのか?と靴のせいにしながら)自信が揺らぎながらハング下まで到着。
ハング下をトラバースしている途中でまたスリップ。
カメさんが気を遣ってくれ左端にカムを噛まさずに、ハング乗っ越して右上してビレーをしてくれていたおかげでスリップしても大きく左に振られることなく直ぐにテンションがかかりやれやれでした。
2ピッチ目:Gramps:少し直上後、左上して、直上(ここでカムを噛ましたら、直ぐ上にピンがあった。トポを見たらピンマークあり)。その先を少し登ってビレー。
3ピッチ目:カメさん:スラブを左上(少し緊張)するとピンがある。そこから左へトラバースして、直上

2ピッチ目を登る渕さんと1ピッチ目を登るカメさん
左側を登るのはイタリア人ガイド

4ピッチ目:Gramps:3ピッチ終了間際からダイクをほぼ直上していく。
5ピッチ目:カメさん

6ピッチ目:Gramps:ダイクを登り続ける。ピン間隔が20mに1個くらいか?1ピッチ40メートル以上。つるべで登ると80m以上を続けて登らなくてはならず、結構しんどいのとダイクの上を登るので足裏が痛くなってくる。
6ピッチ目の終了点近くはスティープなスラブ。登り始めの所にピンがあり精神的に助かる。
7ピッチ目:カメさん:

8ピッチ目:Gramps:形状はダイク状からクラック、スラブに変わり登り続ける。トポでは通常8ピッチ終了後はロープを解いてフリーソロで登っていくのだが、カメさんが都合があってフリークライミング用シューズで登っていたので、足の痛みがすごく集中力の関係で後2ピッチロープを付けて登る。(15:00)
10ピッチ目を登り終えてロープを解き、仲間が待っている台地までアプローチシューズで登る。傾斜は緩いが油断は禁物。その台地までも結構距離がある。
皆の待っているところで記念写真を撮って、ここから山頂まで歩くのだが長く感じる。(15:30)
山頂で少し休憩をして下りにかかる。(16:00)
下りはすべすべした急な下りである。鎖が両側に掛かっているが結構厳しい下りである。
鎖は素手ではとても持ちこたえられない。革手か軍手が必要でしょう。
鎖場を終える小山を上り下りしたところからトレッキング道となり、後はただただ歩くのみ。リトルヨセミテを過ぎると、往きの分岐に出合う。
更に下る。
2つの滝を通り過ぎて登山口(バス停)に到着。(20:25)
運よくバスに全員乗ることができこれからの1時間歩きが省略できホッとする。
2つの豪快な滝がありました。
帰着は21:00。
7人の大勢で行動したこともあり待ったり、待ってもらったりして結構時間を要した。

頂上手前の台地で全員集合。
ここから山頂まで歩くのだが長く感じる(15:30)
山頂にて アメリカ人女性と
鎖場 鎖を掴んで下りるのであるが足場はすべすべしていて降りにくい
更に下る
2つの豪快な滝がありました
2つ目の滝の頃には薄暗くなってきました

●記録:
出発3:45~登山口(バス停14番)4:45~取り付き9:20~登攀開始10:00~10p~登攀終了15:00~山頂15:30~下山開始16:00~登山口(バス停)20:25~ロッジ21:00(16時間40分)

●9月3日:レスト日
昨日の17時間行動の疲れを癒すため今日はレスト日とする。

公園内にあるヨセミテフォールを見学に行く。
一日のんびりと過ごしました。
明日はカシードラピークのあるトゥルミメドウスに移動。

部屋内部
上手く下りれるなあ!夕方、部屋の前にいたリス
ヨセミテフォール下部
上部ヨセミテフォール

●9月4日:移動日

途中休憩で見たハーフドーム

ヨセミテバレーからトウルミメドウスへ移動します。
ヨセミテを8:20➙トウルミメドウス10:35 の約2時間のハイカーバスでの移動。
ヨセミテバレーの標高が1600m、ここは2600mで涼しい。夜は暖をとらないと寒くて眠れない。翌朝外の水道の蛇口部が凍っていて水が出なかったそうだ。
部屋に落ち着いて隣の町まで買い出しに行く。国道を歩いて30分先にある。
カシードラピークへ行く登山口の丁度中間点になる。買い物を終えて、帰りは国道?を通らずにトレッキング道を散策しながら歩くことにする。
トウルミ・メドウスのメドウスは大平原の意味。歩いているとイメージが湧いてきました。
この散策道を歩いて帰っても約30分で帰れました。
明日はカシードラピークに登りに行きます。

トウルミメドウス・ロッジの事務所
隣町のストアの前にあるベンチ
ここはこれから何度かお世話になる
散策道入り口で寛ぐお二人
レンバードドーム(右)をバックに
川に沿って歩ける散策道
川も緩やかに流れています

●9月5日:レ(ラ)ンバード・ドーム

左端が我々(カメさん、ガンさん、渕さん,Grampa)4人が止まった部屋
中に4つのベッド、テーブル、薪ストーブがある
ロッジから見える今日予定していたカシードラルピーク

今日はカシードラルピークの予定で、7時発の1番バスを待つこと1時間。
通りがかりの人が「今日はバスは来ないよ」と声掛けをしてくれた。
どうやら何らかの都合でここのバスは全くあてにならい運航状態になっていることが分かった。
今からバスなしで歩いて行ったら、とんでもない時間にしか帰れないと判断して今日のカシードラルピーク登攀は明日に延期決定。
有志3人が取り付きまで偵察に行ってくれることになる。(今回も3人に甘えることにした)
残った我々はランバード・ドームへ。
昨日買い出しの途中で見たランバード・ドームはストアーの少し手前にある。

ランバードドーム正面をフリーソロで登る2人
  後ほど分かったが、弱点をついていけば結構登れそう
正面壁取り付きから眺めたカシドラルピーク
どうしても目がそちらに向いてしまう

取り付きに着いてトポと比べてみると正面壁は1ピッチクライム(トップロープ)できるラインはなさそう。北西壁に回ってみたら、2ピッチで登るルートが2本ある。
6人でシングルロープ2本しか持っていなかったので、全員は登れないので諦めて見学のみで帰る。
帰りは昨日も帰ったトレッキング道でのんびりと帰る。

取り付き辺りを下降する
園内で寛ぐ人

ロッジに帰ってきました。園内は広く散策は楽しい。
食事は事務所内にある食堂で取りました。夕食は4000円プラスと毎回食べるには高いです。

我々のテント部屋内部
ストーブをたくと猛烈に暑くなるのでシーツを吊るして遮熱していました
夕食風景

●9月6日:カシードラル・ピーク
昨日往く予定であったが、登山口までのバスの運航が無くなったため、本日出発時間を1時間早めて6時に出る。
もう既に多くの車が駐車していた。ここからいろんなトレッキングロードがあるようだ
登山口から取り付きまでの道は昨日偵察してもらっているので迷わずに行け助かりました。
登山口から1時間30分歩いた地点でカシードラルピークが見えてきました。  
ロッジから取り付きまでは3時間ウォーク。

登山口 左側に入っていく
休憩 登山口から45分歩いた地点
取り付き 登山口から2時間

登るルートはSoutheast Buttress。
Aルート、Bルートの2パーティーに別れて登る。私はAルートでカメさんと登る。
我々の先にドイツ人パーティーがいる。

1 ピッチ目:カメさん:グレードは低いが楽しく登れる

2 ピッチ目:Gramps:右上気味に登って行き、ピッチ終了間際で登り過ぎ、ビレー点へのトラバースが怖かった。(少し手前を直上すべきであった)
ビレーポイントでドイツ人のお嬢さんと会話ができ楽しかった。
彼らは昨年8月から(貯金して、会社辞めて、車を買って)長期の旅を楽しんでいるとか。

1ピッチ目をリードするカメさん 結構寒い
我々の前を登っていたドイツ人のお嬢さん
風も強く寒い

3 ピッチ目:カメさん:このルートの核心(チムニー)を目指して右上気味に登る。
どうやらドイツ人パーティーの前の4人組パーティーが遅いようで渋滞している。
チムニーの前でドイツ人P、我々も相当待たされた。
4 ピッチ目:Gramps:どうやら荷物を背負ってチムニーの中には入りにくいようなので、外側を登ることにする。ここは3000mの高所。
昔モンブラン3山を縦走した時に、10mくらいの雪壁を登る際、前の人たちがトロトロと登っているようで、なんであんなに遅いのかと少しイラついていた。
順番が回って来て勢い良く登り始めたら、中間位のところで息が切れそうになり死ぬ思いになったことがある。4000mの高位であることを忘れていた。
それを思い出しここはゆっくり、ゆっくりと休みながら登る。 それでもハアハアして登っている。チムニーの中に入れば楽なのになあ!
チムニーを終えたところで先がつかえて、またまた大渋滞(Bラインから登ってきた人たちもここで合流したから渋滞はひどい)
5 ピッチ目:カメさん:少し右上したところでまた待機となる。(ドイツ人Pは4人組Pの先に登らせてもらったようだ)

リードのカメさん
後続のおいちゃん
フォローするまきちゃん

6 ピッチ目:Gramps:少し登ったところで4人組のラストの方が先に登ってと譲ってくれたので 彼らがビレーしているところから右にルートをとって、回り込みカシードラルピークの山頂に。 ここで先に登っていたドイツ人Pが懸垂下降し始める。
頂上は4人くらいしかおれない(下から見ると尖がって見えるところ)。

ここでビレーしてカメさんを迎える。
カシードラルの尖塔からの四周の眺めは素晴らしい。先日登ったハーフドームも見え感激である。

尖塔に立ったカメさん
下りは登ってきた反対側の壁を、先ずは写真に見えるピーク左を目指してジグザグに下りて行く

下りは登ってきた反対側の壁を、先ずは写真に見えるピーク左を目指してジグザグに下りて行く。

ここからの下山は最初の7~8 mはロープを使って下りる(最初に下りる人を確保して、下りる人が2個ほどカムを噛まして下り、後の人はリードしている時の反対でにカムを回収しながら降りる)。
そこからはロープをまとめて下山開始。すぐそこの1mくらいの高さを乗越えた後は2通りの方法があるようだ。
我々は山頂から下に向いて左側方面にジグザグに下り、左に見える尖塔とコルをめざす。
コル近くからは右にトラバースをしながら右側(山頂から見て)のコル状の所を目指す。
このコル上の所を乗っ越すとトレイルコースの路になっている。トレイルを下って行くと自然と取り付きまで戻れた。

取り付きに到着
写真真ん中がチムニー

ここでみんなを待つこと1時間余。
少ししたら件の4人組パーティーの一人・若者が先に下りてきて彼としばし楽しく歓談して皆を待つ。
彼は20歳で母コリアン・アメリカンの1/2。おばあちゃんはコリアンでアメリカ人と結婚。そんな話をしてくれた。
そういえば昔ぽっぽ会にいたトニーもコリアン系だと言っていた。アンソニー・イムが正式名。今彼はアリゾナにいると言っていたが・・・
全員揃わぬが、我々は3人で先に下りることにする。登山口まで約1時間半。後発組は1時間で下りてきた。

下りてきました
記念写真を撮ってもらう

18時のバスを期待したが、やっぱり運行されていないようだ。
往きに1時間かかったところを、登り坂であるがやはり1時間で行けるかトライしてみる。
疲れているので厳しいかもしれないが、やってみたら58分で歩けた。こんなことをするから翌日しんどくなるのだ!歳も考えずに!!!
今日の所要時間:取り付きまで3時間、登攀3時間半、下山からロッジ迄2時間半、その他4時間で計13時間。
疲れたが、写真で見るあの尖塔のてっぺんまで登れた達成感で疲れも飛んでしまった。
●記録:
出発6:00~登山口6:57~途中休憩7:50~取り付き8:56~登攀開始9:32~山頂13:00~取り付き14:58-16:35~登山口18:00-18:10~ロッジ19:08

帰還して

●9月7日:ランバードドーム(トウルミメドウス)
昨日のカシードラルピークの疲れが残っているので、今日はのんびりと出かける。
一足先に帰国されるおいちゃん、マキちゃんを見送って、一昨日見学のみで出かけたランバードに登ってみることにする。登りは2ピッチで楽しく登れそう。カメさんは探鳥に行かれるので、今日のパートナーはNew K2 さん。

のんびりと出発
ランバードドーム正面 この裏側・北西面を登る
約20m登ったところが取り付きである 寒いです!

3パーティー6人で登り、われわれがラストで登る。
2ピッチ目の後半部のスラブからダイクに移る部分が核心部かな?
登攀時間は2時間でした。

1ピッチ目を登るキューちゃん
この部分のスラブが結構いやらしい
2番手のガンさん
ここはレイバック調子で登ったら案外楽に登れた
2ピッチ目をフォローするまゆみさん
2 ピッチ目終了点。New K2 さんをビレー
2 ピッチ目の後半部のスラブからダイクに移る部分が核心部かな?
登攀を終えて パートナーNew K2 さんと
ジグザグに下りて行く
正面壁  この反対側の壁を登って来て、写真頂上部分少し左側に出てきて、この正面を右に左にとジグザグに下りてくる

少し休憩して下山にかかる。
下山は登った反対側の正面をジグザグに下りる。
結構シビアーなところもありました。
この歳になるとバランス感覚が悪くなるので、念のためにストックを1本出して移動する。
これが意外に役に立ったような気がする。


時間があるのでストアに足を延ばして昼食をとる。
今日もメドウス散策路を歩いて帰る。
途中にボルダーもありました。

私ができてしまったらやってる若い人たちに悪いと思って・・・・うそっ!
この散策路を歩くのは3回目です。
夕食はいつも園内の食堂で。明日はヨセミテへの移動日です。

食事を終えて帰路で見えた今登ったランバードドーム
散策路
今回このエリア・パピードームは登らず
中央に見えるのはガンさん
ボルダーを楽しんでいました
「やるかと言われ」やりたかったが止めました。
私ができてしまったらやってる若い人たちに悪いと思って・・・・うそっ!
ほんとうに素晴らしい散策エリアです
夕食はいつも園内の食堂で
明日はヨセミテへの移動日です

●9月8日:移動日(トゥルミメドウス→ヨセミテ)
今日は移動日。14時のハイカーバスで移動なので午前中は園内散策等でゆっくり過ごす。
午後いよいよ移動です。
トゥルミメドウス14:05→ヨセミテ16:05
トゥルミメドウスとヨセミテの標高差は1000m。

今朝の園内風景
9月初めなのにテントハウスのストーブの煙が流れている
園内トゥルミメ川から見たカシードラルピーク
散策 園内を流れるトゥルミメ川の河床
トゥルミ川滑床
リス。本当にたくさんいます
午後いよいよ移動です
ハウスからバスストップへ荷物を運ぶ

●9月9日:グレーシャーポイント(ヨセミテ)
ヨセミテバレーから3200フィート(960m)の高さにあるグレーシャーポイントへトレッキング。
グレーシャーポイント登山口へバスは朝早いので走っていない。歩いて出かける。
両側が1000m近くの長さの壁で覆われている。

出発
ヨセミテバレー
登山口
ここから4.6マイル(7㎞ 強)のトレッキング開始
赤線が登ったルート
グレーシャーポイントは向こうの壁のどこかに?
大阪から来た学生さんと 後輩のようです
展望台風景
グレーシャーポイント
ここは進入禁止になっていました
下りの途中から見たバレー
下山は2時間で下りて来ました

九十九折に登ること3時間で目的地グレーシャーポイントに到着(ロッジからは3時間半)
双眼鏡が備え付けてありハーフドームを登るパーティーが見えました。
ここへはガイド付き4時間のバスツアーもあるが、いつも予約一杯のようである。(往復54ドル)
約1時間半滞在して下山開始。
帰りはバスも走っているので(無料です)登山店によることにする。
登山店でアプローチシューズを特安でゲットしました。

●9月10日:移動日(ヨセミテ➙サンフランシスコ)

サンフランシスコへの移動日であるが、バス出発時間は16:50
11:00にチェックアウト。
物をチェックルームに預けてそこら辺をぶらつくことにする。
ピザが食べたいということで昨日のお店までバスで出かける。
3時前に戻ってきました。

出発、用意万端整いました
チェックアウト
ピザと麦ジュース
リスが寄ってきます
動物にエサを与えないでください」と何カ国かで書かれていました
日本語もありました
昨日寄った登山店

16時を随分過ぎても待っているところにバスが来ない。
慌てて探し始めたら、随分遠くの所が乗り場でした(キュウちゃんが探し当ててくれました)。16:50 出発ぎりぎりでセーフでした。良かった!
ここから往きに来た反対の順で、バス→鉄道→バス(サンフランシスコ)送迎タクシー→ホテルと乗り継いでいきます。
列車からバスへの乗換駅・エミリービレー。22:30
サンフランシスコバスセンターで迎えのタクシーに乗り換えホテルに着いたのは23:30
6 時間半の長旅でした。
ヨセミテへ行かれる方の多くはサンフランシスコからレンタカーを利用されるようだ。

マーセド駅で列車待ち
荷物を置いてゆったり
列車からバスへの乗換駅・エミリービレー

●9月11日:サンフランシスコ観光
一日市内観光のつもりが登山店、フィッシャーマンズワーフ、2件目の登山店を訪問後早々にホテルに引き上げてゆっくりした時間を過ごす。
スマホで行きたいところを出せば自動的に案内が出る。便利ですね???
先ずはREIという登山店に向かう。
開店前についてしまったのでそのあたりをぶらついてみる。
価格的に魅力のあるものは有りませんでした。
次にフィッシャーマンワーフへ。
昼食は2 人で2 種類を注文して半分ずつ食べました。結構おいしかったです。1,500円
この後2手に別れて、我々4人はもう1件の登山店に行って帰る。
帰りのバス乗り換えで反対方向行きに乗ってしまったが、運転手に聞いてことなきを得ました。
運転手とのやり取りで、下りる停留所をしっかり頭に叩き込んでいなかったことが悔やまれる。
どうにか上手いこと行けたので良とする。
ホテルに帰ってのんびりできた。

粋なバイクと粋なポリスメンがいたので写真を撮らせてもらう
REIという大きな登山店でした
価格的に魅力のあるものは有りませんでした
フィッシャーマンズワーフ
衣料品、食べ物屋が沢山ありました
2 人で2 種類を注文して半分づつ食べました
結構おいしかったです。  1,500
第2次世界大戦に使われたという潜水艦
カモメもたくさんいました
日本のカモメより1.5倍は大きい

●9月12日:帰国日
7 時朝食、7 時半迎えのタクシーに乗りこむ。
9:00サンフランシスコ空港11:00→9月13日15:00関空
今回の山行を今一度振り返って・・・
アフター6を登り終えて。
16日間のヨセミテ旅行も終わりました。

ハーフドーム
カシドラルピーク
アフター6を登り終えて

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