雪彦山/温故知新ルート
2020年3月22日(日)

メンバー:K門・U野(記)

暖かくなってきたので「月イチ雪彦を再開!」という事で、今月は初ルートの「温故知新」を登ることに。先輩2人のパーティが先行し、その後を同期のK門さんと私(U野)パーティで登りました。

7:40  展望台の東屋到着  

ギア類を確認して出発

出発前のギアチェック

出発前のギアチェック

地蔵東稜の取付きから左の沢沿いに登って行き取り付きへ。

8:20 取付き到着
8:55 先輩パーティ登攀開始
先行する先輩パーティ

先行する先輩パーティ

9:30 登攀開始

全11ピッチ。ジャンケンで勝った方が先行ということで、
奇数ピッチは 私(U野)、偶数ピッチはK門さんと決定。

1ピッチ目 U野リード
綺麗なフェイス。
しかし縫うように登っていく為、ロープの屈曲が気になる。

2ピッチ目 K門リード 
ややブッシュ。

3ピッチ目 U野リード 
トポ通り浮石に注意しながら登る。ロープが擦れるだけで落石。

4ピッチ目 K門リード 
本当は4・5ピッチを切らずに登攀するらしいのだけど、かなりの藪漕ぎなので、ロープの流れを考えて細かくピッチを切りました。
登った先のNo,3チムニーの下部にはペツルとリングボルトがありました。

5ピッチ目 U野リード10:55
No,3チムニー
スタートは体を外に出してからのスタート!。
逆層の岩ですが、ホールドはあるので丁寧に登れば大丈夫。

6ピッチ目 K門リード 
ややブッシュ
ここで軽く昼食を取りながら、先輩の登攀を見てイメージをつかむ。

7ピッチ目 (5.10a) U野リード12:50
ここからが温故知新ルート。
緊張したけどホールドは結構あったので、落ち着いて登れば大丈夫。リングボルトとペツルが打ってあるのでルートは迷いませんでした。

8ピッチ目 (5.10b) K門リード   
このルートの核心!。K門さん難無く登りきる。

9ピッチ目 (5.10a) U野リード   
スッキリとしたスラブ。ここで雨が降ってきたので、慌てずに速く登るのだ、と自分に檄を飛ばす。上部でどっちに行こうかと悩む感じなのだが、滑るのが怖かったので左に少し逃げながら登る(後でトポを見たら正解だったようだ)。
なんとか登りきってビレイを始めたらなんと晴れ間が!。
さすが、晴れ男のK門さん!。
しかし、登ってきたK門さんは到着するなり
「ヌルヌルだったよ〜」。
雨が止んでいるうちに頂上を目指す。

10ピッチ目 コンテ
ブッシュが続くのでコンテで上がる。

15:15 不行岳 山頂
先行した先輩パーティと4人で握手しながら達成感を共有!。
大天井岳へ行くためロープを出して、懸垂で自己確保しながら下降。 3m弱なのだが、切り立っているので安全の為に。
先輩2人がテキパキと段取りを付けてくれました。勉強になります。

11ピッチ目 U野リード 
出だしにリングボルト2ヶ所に残置スリングがあるので、A0しながら大天井岳へ。

16:20 大天井岳 山頂
ものすごい達成感!。
みんなで握手して記念撮影♪。
ここまで来れたのも、先行してくれた先輩お二人おかげです。
1年前に初めて登った地蔵東稜を見下ろすと、すごく心にグッとくるものがありました
大天井岳頂上

大天井岳頂上

しかし、もう時間があまり無い!。
という事でザックに道具を詰めさっさと下山開始。
途中、不行岳を見ながら「あんな所登ったんだ〜」と話しながらの、楽しいけどかなり足がクタクタの下山でした。

17:30 東屋 到着

18:10 雪彦温泉

19:40 加古川名物”かつめし”を食べにロッキーへ

不思議な洋食!満腹だ〜♪

先輩方のおかげでルートファインディングに苦労すること無く、事前にK門さんと60mシングルロープでの登攀練習をしていたのもあって、スムーズに登攀できたと思います。

これからも頑張ろうと改めて思いました。

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